2018-04-03 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第8号 平成二十七年におけます新規就農者を営農類型別に見ますと、新規自営農業就農者は、これ全体でございます、親元就農等を含めてございますが、稲作の割合が五八%、露地野菜作の割合が八%、施設野菜作の割合が五%、果樹が一一%となっております。これ年齢階層別に見ますと、六十歳以上になりますと稲作の割合が六七%と高くなっております。 大澤誠